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CDI方式の脱イオン研究

CDI方式の脱イオン研究

HPdesalination LivermoreLawrence Livermore National Laboratory

ローレンス・リバモア研究所の Michael Stadermann 等は比表面積が大きなカーボンエアロゲル(ミクロンオーダーとナノオーダーの二重構造の微細孔を持つ)の内部を通過させるスルータイプのキャパシティブ方式脱イオンモジュールを開発しました。低電圧(1V)の印加でイオンを分離できるテストモジュールです。RO膜方式(逆浸透膜方式)と同等レベルの淡水化性能が期待できるようです。RO膜方式で使用される高圧ポンプを必要とせず、目標としてポンプフリーで(重力で)モジュール内を透過させることも考えているようです。従って大きな省エネルギー効果が期待できます。原液がミクロンオーダーの微細孔内部を通過するため、前処理や目詰まり防止等が課題となります。またエアロゲルの量産性等も気になるところですが、可能性の高い研究だと思います。

https://www.llnl.gov/news/aroundthelab/2012/Aug/ATL-080612_technique.html

 

 

 

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